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【サポートメーカー】

BRIGブレーキパッドヨコハマタイヤELF oils JapanADVAN MOTRSPORTS



- Car Society Sports Project -
    BRIG Rally Team


BRIG Rally Team ブレーキパットブランド・BRIGがCSSPの『コンセプト』に賛同頂き、【BRIG Rally Team】を発足いたしました。
今年は、試験的にスタートをしておりますが、2012年から本格的なサポート体制にて活動を行っていきます。
始めに全日本Rallyへ挑戦し続けるプライベーター・ユーザーへのサポートを主とし、Rally育成・新人メカニックの育成等など様々な部分に活動を進めてまいります。
Rallyにおける各クラス・チームの壁を取り除くことで、情報・経験・戦い方などの交換の場ができ、また、各クラス・チーム同士が協力しあいサービスを行うことで、Rallyにおける経費の削減・メカニックの派遣等の諸問題や若手育成をサービス全体で対処出来る様になりました。

 ・参加希望ユーザー・チーム 及びBRIG Rally Team員への参加希望の方は 下記の連絡先までお願いいたします。

   お問い合わせフォーム BRIG Rally Team へのお問い合わせ  またはメールにて  Maill: brig@cs-sp.com  (@を半角英数文字に変更して送信願います)


 ・今後の展開として、走行会等など様々な分野にも参入して行く予定です。





 【 Rally Seminar】
 
詳 細
・2011.6.19
 2011年 ヴィッツ チャレンジ ラリー選手権 第2戦
        TRDヴィッツチャレンジ in 高山

 

 受 講 生   :走出 芽美 (ドライバー)
           :石川 恭啓 (コ・ドライバー)
 車   両    :ヴィッツ SCO10
 参加クラス   :4クラス (SCP10チャレンジクラス)
 総 監 督   :丸山 和彦 (BRIG)
 監   督    :山崎 庸由
 チーフメカニック:松本 琢史








ヴィッツ チャレンジラリーとは?

TRDヴィッツチャレンジを主催するTRD・トヨタテクノクラフトは、多くのモータースポーツファンに向けて、参加して楽しめるグラスルーツ・モータースポーツを支援し続けるために、手軽に楽しめるラリーイベント『TRDヴィッツチャレンジ』や、大好評を博しているレース『Nets Cup Vitzシリーズ』など、様々なクルマの楽しみを提案しています。 特にTRDヴィッツチャレンジでは、新しいラリースタイルを提案しながら、誰もが楽しめるモータースポーツ。
TRDヴィッツチャレンジは、タイムアタック(SS=スペシャルステージ)を林道・ミニサーキット・ジムカーナコース・ダートトライアルコースなどに設置し、スタート会場よりSS会場までを地図(ロードブック)に従い時間内に走行する、WRCスタイルのわかりやすいルールのイベントです。
(TRDヴィッツチャレンジを参照)



- 受講内容 -
 
 ・ラリー競技に対する弱点の確認
 ・シリーズの戦い方

 以上2項目。

では、お話を・・・
早朝6:30~レキ

 コ・ドラの石川さんに指示を出した内容は。
  1:モチベーションの維持。
  2:ドライビングの関する指摘
  3:ペースノートを完走させるペースノートに徹すること

 ドライバーへの支持は・・・・

    思いっきり楽しむこと!!

そして、我々スタッフの姿勢は。。。

    どっかり座ること!!

早々にレキ終了しサービスへ戻ってくるクルー達。
今年、1戦目それぞれのチームの思いが試行錯誤して行く中。
BRIG Rally Teamは・・・

 のんびりと。。。ゆったりと。。。!!

かまえ。 そして、、、、、

競技開始。

SS1が始まり、クルーに 『楽しんでこいよ!』 と送り出す。
でも、内心は不安がよぎる。
初のコ・ドラとのコンビネーション
巧くいくだろうか?

 SS1・・・6番時計と出遅れる
    (ギャラリーステージのダートコース)
 SS2・・・1番時計
    (舗装の林道SS)
 SS3・・・3番時計
    (舗装の林道SS)
 SS4・・・4番時計
    (舗装の林道SS)
    (体力的に疲れてきたのか?
     モチベーションのとり方が悪かったのか?)
 SS5・・・8番時計
    (ギャラリーステージのダートコース)
 SS6・・・2番時計
    (舗装の林道SS)

上記の成績を見ても分かるように各SSのタイム順位の波がありすぎますね。
分析してみますと。

 ダートの走らせ方は、舗の走行の仕方をしています。
  ・車が加速できない。
  ・ラインが外へはらんでしまう。
  ・上記を抑える為にアクセルが踏めない時間が多い
 が考えられます。

 舗装での走行は、不安な部分がその時・その時で変化してしまい
 感情にてのその場の走行となっているようです。
 リピートのSSでは失敗の箇所が1本目と違います。(インカーより)
 メンタル面の確立が必要ですね。

そして、競技終了。
 成績は

  4クラス (SCP10チャレンジクラス)・・・3位!

お疲れ様でした。
 でも、弱点を把握できればまだまだ伸びますね。

  『弱点を直すのではなく。補正する』

で良いと思います。

今回の目標2項目は達成できたと思います。
後は、『どう修正していくか?』ですね。

がんばれ! 芽美!!


- ドライバー 走出 芽美の感想 -

今回、いつも以上に練習に行けてなかったので・・・
正直、私的には不安でいっぱいでした。(>_<)
昨年の高山戦では、舗装で稼いだ貯金をダートで使い果たしてしまい、順位を落とし
てしまった苦い思い出があったので、今回は・・・少しでもタイムロスが無いように
心掛けた1戦でした。

今回、初コンビを組んでくれた石川君は、的確な指示を出してくれ
不思議なコトに初めてコンビを組んだコトを感じさせない位、安心感がありました。
あと、ドライバーのモチベーションを下げない上手な指示の出し方には、感心しました。(^◇^)

1ステ終了後、順位を聞いてからは、ぶっちゃけ「肩に力が入った」ので・・・
2ステのSS1本目(SS4)では、気合いが入りすぎてはイケナイと思い、
落ち着きすぎた??のと・・・意外にもっとイケるコーナーでアクセルを抜いてしまった。
為にタイムが思惑出ませんでした(>_<)
リピートSSでは、反省を生かし5.6秒のタイムアップに繋がりました。

また、ヴィッツラリーは、レッキが1度しかない為、もっとノートのクオリティを上げるコトと・・・

自分で作ったペースノートをもっと信用すべきだと反省しました。(ーー;
舗装コースは、もう少し頑張れば・・・オープンクラスの上位陣も食い込んでイケるんだと自信が出てきました。(^_^)v
あとは・・・ダートを克服しなければ!!。


- コ・ドラ 石川 恭啓の感想 -
 
 個人的には久しぶりのヴィッチャレ。大いに楽しませていただきました。ラリーに格 式はあれど、どのラリーでも負けると悔しいです。
 初の走出芽美選手のコドラを任されましたが、非常に吸収が早くて器用なドライバーという印象を受けました。
 リピートSSでは確実な修正をかけて上位クラスにも食い込めるタイムアップが出来ました。
 今後の課題としてはスムーズなシフトチェンジと、グラベルでのビビリミッターの解除かと思います。
 どのSSでも十分すぎる余裕を持って走りきれたので、伸びしろはまだまだあります。
 驚いたのが、ペースノートを聞いて、次のコーナーへのイメージを作って走っているところです。
 
今後もテッペン目指して頑張りましょう!




- Car Society Sports Project -
    BRIG Rally Team

大桃大意選手が初優勝/全日本ラリー選手権第4戦
   がんばろう! 福島MSCCラリー2011


シャフトモータースポーツ(埼玉県三郷市)の大桃大意(おおももだい)選手が、福島県棚倉町で

開催された全日本ラリー選手権第4戦「がんばろう!福島 MSCCラリー2011」で、自身初となる全日本ラリー選手権クラス優勝を獲得しました。

大桃選手は今シーズン、LAMPY-Jが主宰するデミオ全日本ラリー参戦プロジェクトのエースドライバーに抜擢され、LAMPY-J DLトタルBRIGデミオ(JN-2クラス)を駆ってグラベルラリーを中心に参戦しています。チームにブレーキパッドを供給するわたしたちBRIGは、このラリー直前までトライ&エラーを繰り返すなど、まさに大桃選手と二人三脚でセットアップをおこなってきました。

DAY1、最初の勝負所となるSS3は約13kmのロングステージ。ここを昨年度チャンプの天野選手に6秒近い差をつけるクラストップタイムで駆け抜けると、リピートのSS6でも12秒の差をつけてトップタイムを奪取。

ショートステージで少し負けてロングステージで大きく勝つという、他を圧倒する安定感のある走りで、多くの選手がバーストやマシントラブルを抱える中を快走。28.5秒のマージンを築いてDAY1を終了しました。

 DAY2は5つのショートステージで合計13km。終盤は後続とのタイム差を見ながらペースダウンする余裕もみせ、コドライバー露木明浩選手の導きで無事にフィニッシュまでマシンを運び、涙の初優勝を飾りました。

以下、JRCAの結果レポートより一部引用します。

今シーズン、インプレッサからデミオに乗り換えた大桃は、「パワーのないクルマでどう走ったらタイムが出るのか模索中だったが、第2戦、第3戦では下りのSSではなんとかタイムが出ていた。これまでインプレッサに乗っていた経験を下りのSSで活かし、勝負するのであればこの下りのロングSSしかないと思っていた」という。大桃は、ギャラリーステージのショートSSでは天野にベストを奪われるものの、デイ1に3本用意された下りのロングSSを完全制覇。一方、追いかけるはずの天野も、SS6の終盤でトランスファーを破損し万事休す。ここでラリーを諦めるしかなく、大桃が2位以下に大差を付け、待望の全日本初優勝を果たした。FFマイスターの大桃千明の息子である大桃は、「父が偉大すぎ、自分が結果を出せないことがすごく苦しかった。やっと見返せたかなという思いと、周りのみんなが祝福してくれたのが何よりも嬉しかった」と、混沌とするJN2クラスのタイトル争いに名乗りを挙げる結果となった。
via がんばろう!福島MSCCラリー2011 結果レポート - JRCA

この優勝は、大桃選手のひたむきな努力はもちろんのこと、チームマネジメント、皆さまからのサポートがあり、それら数々の要素がうまく噛みあってもたらされたものと思います。ブレーキパッドの開発・供給を通じて、わたしたちもその一端を担えたことを嬉しく思います。

わたしたちは今後も大桃大意選手に注目し、継続してサポートしていきます。また、大桃選手に続く若い選手たちの挑戦を応援します。

 
 





 【 Rally Seminar】

詳 細
・2011.4.28 ~ 5.1
2011年 JAF 全日本ラリー選手権 第2戦
     久万高原ラリー


 受 講 生    : 宇田 圭祐 (ドライバー)
           : 石川 恭啓 (コ・ドライバー)
           : 新谷 晃司 (メカニック)
 車   両    : インテグラ DB8
 参加クラス    : JN-3
 総 監 督    : 丸山 和彦 (BRIG)
 監   督     : 松本 琢史 
 チーフメカニック : 山崎 庸由
 スタッフ      : 西山 敏
 メカニック     : 稲田 カツ行
 マネージャー  : 田崎 彩夏












- 受講内容 -
 
  ・メンタルの確立 と 自己と他との認識の相違
  ・新人メカニックの心構えと応用知識の確認

  以上2項目。


 ・4月28日 レキ・・・SS1~SS14までの林道グラベルコースを下見。
        この下見走行で、事前に危険箇所・ライン取り・路面の状況把握等
        行う。
 ・レキ--Rallyを行ううえで、1番重要となる作業!!
    この作業を怠ったり・不備があると・・・がけ下へ転落や車両トラブル等など
    すべての事柄に影響してきます。
 ・4月29日 本番・・・SS1~SS6までをこなす。
         SS1=>3.28Km
         SS2=>6.35Km
         SS3=>1.21Km (ギャラリーステージ)
         SS4=>3.28Km
         SS5=>6.35Km
         SS6=>1.21Km (ギャラリーステージ)
 ・コース状況--荒れた下り主体のゲラベル路面
       タイヤバースト多発!!
       ブレーキ・加速もままならない路面
       速度的には2速主体だが、所によってはオーバー100KM/h
       になるところも出てくる。


 ・ドライバー宇田選手レキ中の心境。
   「正直。楽しいです。思いっきり行きますよ~!」
 ・チーム監督の心境
   「あの車両Settingだと、トラブル続出しそう。
    宇田選手の楽しい走りって。。。。。

     危険!

    Rallyの戦い方を教えないと、今回はリタイアしそう!
    まずは、メンタル面の調整から入りますか!」

 ・手法
  1:宇田選手をチーム内で出来るだけ1人にさせ気持ちの整理をさせる。
    この時、レキでのイメージをさせることに。    
   (外の方々の声をシャットアウトするのが目的であり、自分のメンタルを
    確立させるには、自分の世界に入らないといけないのです。
    ここで、テンションを上げる・下げるような会話を耳にしてしまうと
    その言葉に呑まれてしまい。メンタル面が不安定になりやすいのです。)

  2:宇田選手に今の心境を聞いた上で、ドライビングの変更を行う。

     「今までの走り方を変えます。」
     「先程、イメージしたコースでブレーキングの部分だけ
      変更しましょう。」
     「早めのブレーキ開始、早めのブレーキリリースだけです。」

    そう、宇田選手のブレーキングは『突っ込み重視』コーナーぎりぎりまで
    アクセル踏んで、急激なブレーキングで車両の向きを変えコーナーを走り
    抜けるドライビングなのです。
    そのドライビングを、確実に直線で速度を減速し、アクセルONでコーナーを
    立ち上がるドライビングに変更させるのです。

    実は、このドライビング方法
     1:確実に路面状況を把握する時間がとれる。
     2:車両を安定させることが出来る。
     3:車両状況を把握出来る。

     そして、1番大事な

     4:メンタル面で落ち着きを保つ。

    の効果が望めます。

その成果として・・・・

 ・4月29日 本戦

   SS1・・・ドライビングの変更にともなう戸惑いがあるにもかかわらず、
      JN-3クラス 3番時計
   SS2・・・JN-3クラス 3番時計
   SS3・・・JN-3クラス 1番時計 ついにドライビングをマスターしてきました。
   SS4・・・JN-3クラス 1番時計
   SS5・・・JN-3クラス 3番時計

   と、上々の出来です。
   実際、ここまで変化するとは思っていませんでした。

   しかし、、、

   続くSS6で出てしまったんです。本来のドライビングが・・・・・・
   SS6・・・JN-3クラス5番時計   
   このSS6はSS4と同じコース。
   SS4ではトップタイム!
   SS6では5番タイム!?

   なぜでしょうか??

   実は、SS6前まで我々チームはクルーに対して、情報遮断をしていたのです。
   クルーが今の上位成績を耳にしてしまうと。。。。

    『本来のドライビングに戻ってしまう』

   と判断していたからです。
   当然、クルーはRallyに勝つことを意識してしまいますが、
   あえて、その情報を遮断することにより、

    『自分自身と向き合う!』

   ことに集中して欲しかったのです。
   しかし、SS6! どこかからその情報が耳に入ってしまったのです。
   すると・・・・・クルーは、、、

     『いける!! 全開だぁ~!!』
     『気持ちいい走りを・・・!』


   結果、、、クラス5番時計

   やはり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ここで証明されましたね。

      >b>『気持ちいい = 速い』

    では無いことが。

 メンタルとは、
  
    自分と向き合う!


 ことから始まります。

 以降、クルーは反省をし、続くSSを無事こなし。

 全日本ラリーを終了いたしました。
 成績は・・・

  『2011年 JAF 全日本ラリー選手権 第2戦 久万高原ラリー』

     JN-3クラス 3位
     総   合 9位

   お疲れ様でした。


        
 【Rally Seminar】は、これからも続きます。
  様々な事柄に対して、あらゆる方向から、あらゆる手法を用いて
  共に学習し・共に成長を目指して行きます。

ところで・・・・

 新人メカニックについては?

 写真をクリックしてください。



   




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