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【サポートメーカー】

ADVAN MOTRSPORTSBRIGブレーキパッドヨコハマタイヤELF oils Japan



- Car Society Sports Project -
    BRIG Rally Team


BRIG Rally Team ブレーキパットブランド・BRIGがCSSPの『コンセプト』に賛同頂き、【BRIG Rally Team】を発足いたしました。
今年は、試験的にスタートをしておりますが、2012年から本格的なサポート体制にて活動を行っていきます。
始めに全日本Rallyへ挑戦し続けるプライベーター・ユーザーへのサポートを主とし、Rally育成・新人メカニックの育成等など様々な部分に活動を進めてまいります。
Rallyにおける各クラス・チームの壁を取り除くことで、情報・経験・戦い方などの交換の場ができ、また、各クラス・チーム同士が協力しあいサービスを行うことで、Rallyにおける経費の削減・メカニックの派遣等の諸問題や若手育成をサービス全体で対処出来る様になりました。

 ・参加希望ユーザー・チーム 及びBRIG Rally Team員への参加希望の方は 下記の連絡先までお願いいたします。

   お問い合わせフォーム BRIG Rally Team へのお問い合わせ  またはメールにて  Maill: brig@cs-sp.com  (@を半角英数文字に変更して送信願います)


 ・今後の展開として、走行会等など様々な分野にも参入して行く予定です。





 【 Rally Seminar】

2011.9.10
詳 細
 
 2011年 全日本ラリー 第6戦
        ARKラリー in 洞爺湖


 受 講 生    :宇田 圭祐 (ドライバー)
           :石川 恭啓 (コ・ドライバー)         
 車   両    :インテグラ DB8
 参加クラス    :JN-3
 総 監 督    :丸山 和彦 (BRIG)
 監   督     :松本 琢史 
 チーフメカニック :山崎 庸由
 メカニック     :大桃・西山・永田
 








- 受講内容 -
 
  ・前回 『久万高原ラリー』で取得したドライビング内容と本来のドライバーが持っているドライビングの融合
  ・コ・ドラがドライバーに対するコントロールと指示

  以上2項目

 前回『久万高原ラリー』では、ドライバー宇田選手の持っているアグレッシブな
 走行方法を封印して、地味で確実な走行方法で戦わせました。

 その時の内容は・・・久万高原ラリー

 その結果! 

      「叩き潰された自信とプライド」

   自分のドライビングは、危険! タイム遅い!!

 が、理解できたようです。

 本来、宇田選手の持っているドライビングセンスは充分にトップを争うだけのものは
 持っているのですが、

トップ勢との戦いには・・・・まだまだ ^^; 覚えることが!!

 前回での『久万高原ラリー』では 本来のドライビングを封印した結果。

 受講テーマの地味なドライビングのSSタイムと本来のアグレッシブなドライビングのSSタイムの比較してみると

    当然! その差は・・・レキゼン!!

しかも、アグレッシブなドライビングだと、ドライバーのメンタル面にも かなりの影響してきます。 

 で! 今回の課題は、覚えたての地味なドライビングとアグレッシブなドライビングの融合すると・・・・。


   それには、コ・ドラに大事な役割が必要となります。


 実は今回のラリー前に宇田選手のコ・ドラを勤める石川選手を『福島ラリー』で起用して実践でのコ・ドラ育成を行っていました。

 コ・ドラには・・・

   何が必要か? (ラリー中すべてにおいてトータル管理などなど)
   ペースノートの重要性は? 
   リズムの取り方は?
   指示を出すタイミングとアクセントは?
   etc etc・・・
   

 今回の『洞爺湖ラリー』では、それらすべての融合の仕方を学んで頂きたかったのです。あくまでも仕方ですよ。

   80%のドライビングを覚えて欲しいのです。

トップドライバーは、『ここぞ!』と言うところで更なる力を発揮することが出来ます。
各SSをフルにアタックしていたのでは『ここぞ』の力が発揮できないのですし、体力的にも。。。。。持ちません ><;

   常に80%の力でSSを。しかも、80%でトップタイムを。


そのドライビングをする為に、今は・・・・試行錯誤を。


  そして・・・・・結果は リタイヤでした。。。^^;


内容的には、我々の期待以上の答えを出してくれました。

まだまだ、融合しきれていませんがゆっくりと焦らず行きましょ p^^q


次回、その内容を・・・お伝えします。
 もちろん!! オチも最後に ^^;   













 【 Rally Seminar】

2011.8.7
詳 細
 
 2011年 ヴィッツ チャレンジ ラリー選手権 第3戦
        TRDヴィッツチャレンジ in 長野


NCP91 Openクラスに出場の横澤/丸山 両選手の内容です。

受 講 生    :横澤 進治 (ドライバー)
           :丸山 剛史 (コ・ドライバー)
 車   両    :ヴィッツ NCP91
 参加クラス   :1クラス (NCP91 Openクラス)







ヴィッチャレ第3戦より受講生となります 横澤/丸山 両選手。
第1・2戦を拝見して、戦い方・メンタルの確立、調整等はすでに出来ています。
よって、今回は・・・

 1:前回優勝時でのモチベーション維持
 2:コ・ドラとの調和
 3:ドライビングの修正

以上3項目。本クルーはRally経験・ダート経験があるため、3段階ステップUPした受講内容となります。

 まず、前回の”優勝”のモチベーションが果して維持・発揮できるか?
やはり、空回りしましたね。

 どこのポイントで前回戦・最終SSのモチベーションを発揮するか?
 発揮しても今度は少し抑えること等のコントロールを経験しましょ ^^v
 それには、Rally全体の流れ・自分の得意なSS・不得意なSSの戦い方のイメージが
 必要です。

でも・・・・今回の成績だと・・・・最終戦までもつれ込みそうですね。 p^^qワクワク

 コ・ドラとの調和の基本は出来ていますが、もっと2人だけの【あ! うん!の呼吸】
 を作りましょ。ペースノートも、移動中も。ね!
 そうすれば、SS中コ・ドラをもっと・もっと信用できるようになります。
 また、ペースノートの読みですが、アクセント・語尾の変化でメリハリのある読み
 方を・・・・

  例えば、ブラインドコーナーでも行けるコーナーであれば・・・
  『いけるぅ!!』ってイメージをドライバーに伝える努力を。
  そして、ドライバーよりコ・ドラがコースのイメージをしっかり確立すること。

 ですね。まずは、悪戦苦闘 経験を^^v

 

- ドライバー 横澤 進治選手 -

残念ながら、勝てませんでしたが、もう気持ちは次戦を戦う算段に切り替わっていま
す。
早速タイヤを履き換えたので、少しづつ練習に励みます。

以下、感想文

競り負けて2位の結果にちょっと残念。でも僅差の戦いは、とても楽しかったです。
SS1から1秒差付けられてSS2で差を詰めて、SS3で又離されて、SS4で又
詰める。この繰り返しで最終SS前にて手計算上は0.1秒差まで詰めていました。
そこまで、ここが勝負所と挑んだダートラ(SS5)で思ったほどタイムが出ず、あ
まり自信の無かった舗装の登り(SS6)で同秒で上がれるなど、思惑と結果が噛合
わないけど勝負出来てる所がなんとも楽しく「やっぱり、ラリーって面白い!」って
思いました。
さて、迎えた最終SS(SS7)。SS1のリピートステージ0.5㌔。1秒差を付け
られた場所なので、走り方を変えていかないと勝てない。コースは外周から大きな8
の字ターンに入ってまた外周を廻ってゴールする。中に挟まった8の字ターンを小さ
くロスなく決める事がタイムアップの決め手。パイロンの際を小さく行くぞ!と気合
いを入れてスタート。
1速、2速と加速しながら外周を行き、パイロンへの進入。高いスピードから僕らし
いドリフトで進入するが・・・、リアの流れが止まらない。(速度が高すぎたか?)
カウンターステアからパイロンに向うもこのパターンじゃ車速が・・・案の定、ハー
フスピンから立て直すも失速。「やっちまったー!」次のターンで立ち上がりシフト
ミス(1速にする所を3速に)エンジン回転が一気に落ちて、完全に失速。「お、終
わった。完全に終わった。」
後は気持ち良く走るだけよ。って、カメラマンに向かってピースドリでゴールまで向
かう。約3秒差の負けでした。ガックリ。
しかし、これでポイント争いが面白くなりました。1点差以内に私も含めて3台並ん
でいます。次戦「富山」で上位になった者が最終戦新城ラリーに優位に挑める。富山
は昨年シリーズ2位の松木選手の地元。昨年ぶっちぎりで優勝した松木選手を追いつ
められるのか?否か?次も頑張って行きます。


そして、ドライビングの修正は・・・・ご本人ブログを!参照してください。

 【YPPのヴィッツでラリー参戦してみよう→2011チャンピオンになろう!2011.8.9~17】

 成 績

NCP91 Openクラス 2位
  現在のシリーズランキング 3位


 





 【 Rally Seminar】

2011.8.7
詳 細
 
 2011年 ヴィッツ チャレンジ ラリー選手権 第3戦
        TRDヴィッツチャレンジ in 長野


・残暑お見舞い申し上げます。
  今回、ヴィッチャレは長野県は野沢温泉村にて開催されました。

BRIG Rally Team ヴィッツチャレンジクラスのご報告をいたします。
 

始めにSCP10チャレンジクラスに出場の走出/石川 両選手の内容です。



 受 講 生   :走出 芽美 (ドライバー)
           :石川 恭啓 (コ・ドライバー)
 車   両    :ヴィッツ SCO10
 参加クラス   :4クラス (SCP10チャレンジクラス)
 総 監 督   :丸山 和彦 (BRIG)
 監   督    :山崎 庸由
 チーフメカニック:松本 琢史

- 受講内容 -

 開幕戦からの課題である

  1:メンタル面の確立
  2:Rally前~終了までのメンタル維持・調整

 そして、新たに・・・
 
  3:グラベルでの走行基本

 以上、3項目となります。
今回は、僕もクルーと一緒に前泊しドライバー走出選手の状況分析から入りました。
走出選手は、ご存知の通り 高知県 より遠征しています。
今回のヴィッチャレ開催場所は、走出選手にとって  1番遠い開催場所 しかも出発前日は遅くまでお仕事。さすがに・・・グッタリしていましたね。
そんな状態でも、いろんな工夫を凝らしメンタル面の調整・確立へ向けている姿は、 さすが! って思いました。
でも、僕の中では、一抹の不安が・・・・!

そこで、石川選手に「イケイケ!!GoGo~~!」「クルマの中で、騒ぎまくれ!」って指示を出しちゃいましたね。

 いいのかぁ~~! ^^;

今回は、シリーズへの成績やクラスの成績よりもっと重要な

   【楽しむ!】

ことに重点を置いてみました。
そして、競技が進むにつれ、しっかりメンタルの維持・調整を確立していく姿が見れ。

   【これで、基本が学べたようだね】

今回は成績は後回し。
 しかし、後でシリーズの戦いに・・・影響するんですがね(;_;)
 今は、こっちの課題を克服するのが重要!

 残す課題は・・・・・・orz

  グラベルの走り方・・・・ですね。

  怖がらず・焦らず・思いっきり!

 が必要かな?

 雪連でも行きますか!


- ドライバー 走出 芽美の感想 -

前回の蓼科戦から3週間のインターバルしかなく、何かとバタバタし、体調管理が出来ず・・・

前泊での現地入りにも関わらず、当日にも疲れが残った状態でした(>_<)

当日、少し仮眠を取らしてもらい、随分と身体がラクになったので!!
今回のチームからの指示「スタート~テンションをアゲアゲで!」でモードに切り替えるコトが出来ました!!(^◇^)

が!! SS1では、前回でも課題を残した「パイロンコース!!」 (>_<)
イメージトレーニングをし、コ・ドラの石川君とも相談しつつ・・・
バッチリ!!と思ってイケイケで走ったところ・・・

大きくタイムロス(-_-;)(>_<)

気を取り直して・・・初モーターランド野沢のSSでは、遅れを取り返すつもりで走りましたが・・・
エアコンを付けっぱなしで走ってしまい、またもや・・・タイムロス(ーー;)


得意な舗装林道のSSでも・・・タイムが伸びず
気持ちだけが空回りしてた気がします。

前半終了時点で、トップから8秒以上差をつけられて4番手。
午後のSSの距離では、余程のコトがない限り(相手のミスがない限り)、返すのは不可だと思ったので・・・


いつもなら・・・この時点で心が折れて後半戦は、守りの体制で走ってしまってたのですが!!

今回は、自分との戦いモードに切り替えるコトにしました。
いつものように「午後にタイムが落ちる」コトがなく一応、タイムアップに成功!! (^_^)v

今回の最終結果は4位でしたが・・・
私なりには、少しずつダートの克服も出来ているので満足でした。

次戦の富山まで、少し時間があるので、体調管理に気をつけて!!
イメージトレーニング・コソ練と頑張って富山戦に向かいたいと思います。


- コ・ドラ 石川 恭啓の感想 -

今回の長野ラウンドではエントリーがいつもより少なく、シリーズポイントで
大きくリードする機会だと思っていました。

当日の天気は夏らしい好天で、エアコン付きVitzにはもってこいの天気!
遠方から参戦して疲れが見える姉さんには、この気温は厳しく、チームからの
指示は「スタート前にはテンションをアゲアゲで!」でした。
さすがの姉さんはスタート前にはメンタル調整が出来て、これまでの
ラウンドに比べて自信を持てているように思えました。

ところが、そのハイテンションがSS1のジムカーナで裏目に!
180度ターンで気持ちよく踏んでしまい超ドアンダー!!
最初からトップから大きく離されてしまい、厳しい展開になりました。

続くモーターランド野沢のSSではエアコンを付けっぱなしでスタートしてしまう、
という1000ccのヴィッツでは致命的なミス。コドライバーの確認不足でした。
さらに先頭争いから遠ざかってしまいました。

林道のSSでもリズムが取れず、午後の折り返し時点ではトップから8秒以上差をつけられて4番手。
しかし、3番手以降はコンマ秒差の争い。一つでも順位を上げれば、まだ先が見えます。

姉さんの「午後にタイムが落ちる」というジンクスは今回は克服!
全てのSSでタイムアップが出来ました。
特にダートラでは午前に比べればアクセル量が全然違います。

残念ながら最終結果は4位。
しかし長い間の課題だったメンタル面を克服出来る兆しが見えたのは良かったです。
次戦の富山ではクルー2人で車内の空気をハイテンションにしていきたいですね!

--------------------------------------------

なお、今回の林道のSSで気が付いたことですが、ギアを上げるタイミングが気持ち早すぎる気がします。
今回のストレートが長い林道では、少しでも加速時間を長くしたいのでレブを2、3発当てるまで待ってから2速に入れたいです。




GoProでの録画不具合で3本のSSになってしまいました。
すみません。
SS2 http://www.youtube.com/watch?v=NfipxxHRc2Y
SS3 http://www.youtube.com/watch?v=SAFZEriugGQ
SS5 http://www.youtube.com/watch?v=7O7YSlwTg48


 成 績

SCP10チャレンジクラス 4位
  現在のシリーズランキング 2位
 





 【 Rally Seminar】 結 果

2011.8.7
詳 細
 
 2011年 ヴィッツ チャレンジ ラリー選手権 第3戦
        TRDヴィッツチャレンジ in 野沢




ヴィッツチャレンジラリー事終了しました。

 BRIG Rally Teamからの出場選手の結果は・・・

 クラス1:2位
 クラス4:4位

これで、シリーズの展開が・・・

  最終戦までもつれ込みそうですね σ(^_^;)

詳細は後ほど・・・!





 【 Rally Seminar】 新メンバーの紹介

2011.7.23
詳 細
受 講 生    :横澤 進治 (ドライバー)
           :丸山 剛史 (コ・ドライバー)
 車   両    :ヴィッツ NCP91
 参加クラス   :1クラス (NCP91 Openクラス)












2011年ヴィッツ チャレンジ ラリー選手権
第2戦 TRDヴィッツチャレンジ in 高山
より、BRIG Rally Teamへ参加いただきました。選手をご紹介いたします。

今回、横沢/丸山選手クルーは、

  な ん と !!

     逆 転 優 勝!!


いたしました。
おめでとうございます。
クルーに対しての受講項目は次回よりはじめたいと思います。
さて、2つのクルーが今後どのようにお互いを高めあうのか楽しみです。

まず、今回はヴィッツチャレンジラリー in 蓼科の感想をUPいたします。

ますます、『楽しくラリー』をモットーに進む両選手を応援してください。



- ドライバー 横澤 進治選手 -

 最良の結果に、今はホッとしています。
前戦高山ラウンドで思わぬ苦戦をしまして、その際に松本さんから「でも、楽しいで
しょ。楽しむ事が一番大事だよ。結果はその次。」と、大事な事を思い出させてもら
いました。
今回の目標はもちろん優勝。でも、基本は楽しく走る。舗装の速い若い人対し、10
年以上前のダートラリーの経験値を生かしてどれだけ対抗できるのかが課題でした。
ヴィッツラリーは車がイコールコンディションなのでほんのちょっとのミスで大きく
遅れてしまったりする難しさと面白さがあります。だからこそ負けられません。
ラリーは1ステを折り返して2秒差の2位。逆転できない差ではありません。舗装の
林道でABSの反応に恐怖を覚えてちょっと不安になっていましたが、ブレーキの踏
み方の知識を伝授いただき、頭のスイッチを切り替えできました。
「止まれない不安がアクセルを鈍らせる。止まれる安心感がアクセルを踏ませま
す。」
2ステは舗装も果敢に攻められました。諦めずに今の自分にできる精いっぱいの走り
を続けていたら、最終SS前にチャンスが来ました。5秒差まで広がった差が3秒差
まで寄ってきたのです。最終SSはいつもの平常心で良い感じに集中できて走れたと
思います。優勝できて本当に良かったです。
次戦も“楽しんで”頑張ります。だってラリーが大好きなんですもん。


- コ・ドライバー 丸山 剛史選手 -


横澤選手とは高山Rdが初コンビで、今回が2度目のコンビになります。
高山Rdがヴィッツラリーの初参戦で、レッキが1回との事で通常のラリーとは違いが
ありましたが、高山Rdの時に『読み合わせなしでもロスト等なしでノートが読める』
と思っており、今回も問題なくノート作りができました(精度は別ですが…)
競技内容としましては、高山Rdで話をした『ターマックに強く、グラベルが苦手』な
中村選手を、『ターマックでなるべく離されず、経験値の差を生かしたグラベルの走
りで挽回する』作戦でした。

Section 1
SS1 2in1ヘリポート(グラベル0.52km)
パイロンダートラのため、ノートを作らず目視でミスコースしそうになったら叫ぶ作
戦。
TC前で0号車の走りを観ていると、自車の巻き上げた砂埃でクロスするコースがブラ
インド化しそうな予感。
スタート直後の1本目のパイロンに失速気味で進入、クロスするラインは予想通りの
ブラインドにもかかわらず、勘でパイロンに進入。
まずまずの進入で、パイロンタッチ&ミスコースなく終了。
中村選手の0.3秒差。(3番時計)

SS2 林道横堰線逆走(ターマック1.05km)
本日1本目のターマック。
作戦通り、離されないため頑張って走る。
前半快調に走るもL6_R3cut L(ゆるく)80(左6すぐ右3カット左にゆるく80m)の右3
の進入をミスし、80mの長めの直線を活かせず、残りも若干アクティブさを欠き終
了。
中村選手の3.7秒差(トータル4秒差3番時計)

SS3 2in1ヘリポート(グラベル0.52km)

SS1と同じコース
前回とは違い若干の風が出てるお陰でクロスするラインの見通しが良さそうな予感。
1本目のタイムが48秒9だったので目標タイムを48秒に設定。
1本目にミスしたパイロンも決まり、クロスするラインも見通しが良くパイロンに寄
せる走りをし1本目より0.3秒タイムアップ

中村選手に2.1秒勝ち(トータル1.9秒差1番時計)

Section1のSSが全て終了し、リエゾン区間でタイム計算をして中村選手との差が1.9
秒と知り、午後の目標は『ターマックで中村選手の2秒以内』と設定。

Section 2
SS4 林道横堰線(ターマック1.82km)
長めのターマック。
長い直線もあり、全体的に大きめのベントのコーナーが揃ってる高速コース
横に乗ってる感じは『頑張ってるなぁ』とは思うも、タイム的には目標の2秒以内に
は届かず。

中村選手の3.4秒差(トータル5.3秒差3番時計)

SS5 林道西ノ沢線(グラベル1.66km)

緩めの路面の登りのグラベル。
今年初の本格的なグラベル林道。
登りなものの、長めの直線と比較的緩めなベントの道幅の狭いダート。
レッキの時に足廻りに若干の不安を感じたものの、走らせてみるとそこまで不安を感
じず乗ってられる足で、ノートのロストもなく果敢に攻める。

中村選手に0.4秒勝ち(トータル4.9秒差1番時計)

SS6 林道横堰線(ターマック1.82km)

SS4と同じコース。
当初の作戦は、SS4・6の敗けは2秒以内、ダートのSS5・7は3秒勝つ予定が大きく負け
て小さく勝った状態。
自力での優勝の確立がちょっと落ちてしまったので、基本的作戦『とりあえず全力で
頑張る』事に。
1本目に比べ0.5のタイムアップ。
ストップにて計測タイムのボードを見ると、中村選手が大きくタイムダウン。

中村選手に1.9秒勝ち(トータル3秒差2番時計)

SS7 林道西ノ沢線(グラベル1.66km)

SS5と同じコース
当初の予定通りの3秒差まで詰める。
TC前にて各クルーと情報交換。
『去年のチャンピオンは38秒台で走った』や『去年のチャンピオンはブレーキを踏ん
でないらしい』等の話をし盛り上がる。
中村選手は車をぶつけたりしてのタイムダウンではなかったみたいで一安心。
車が左右に振られるも、車に振り回される事なくコントロールしている。
ドライビングから伝わってくるものがあり、ノートの読みも熱くなる。

中村選手に7.3秒勝ち(トータル4.3秒勝ち1番時計)

今回は、ラリーの醍醐味が詰まったような一日でした。
コンビを組んで日が浅いですが、『このコ・ドラのノートなら安心して聴ける』と思
われるよう努力したいと思います。





 【 Rally Seminar】

2011.7.23
詳 細
 
 2011年 ヴィッツ チャレンジ ラリー選手権 第1戦
        TRDヴィッツチャレンジ in 蓼科


・前回の第2戦 in 高山と順番が逆になりましたが、3.11東日本大震災により延期となり
  2011.7.17 長野県蓼科にて開催されました。

 さて、BRIG Rally Team ヴィッツチャレンジクラスのご報告をいたします。
 





 受 講 生   :走出 芽美 (ドライバー)
           :石川 恭啓 (コ・ドライバー)
 車   両    :ヴィッツ SCO10
 参加クラス   :4クラス (SCP10チャレンジクラス)
 総 監 督   :丸山 和彦 (BRIG)
 監   督    :山崎 庸由
 チーフメカニック:松本 琢史

- 受講内容 -

  2011.6.19 ヴィッツチャレンジラリー in 高山のときの課題である

   1:ラリー競技に対する弱点の確認
   2:シリーズの戦い方

  に対して今回のラリーでは、

   『前回の課題により出た問題点の補正方法を考えて行動に移す』

  を受講内容としました。

  ここで、前回の課題による出てきました問題点は?
 
   1:ラリー競技に対する弱点の確認

      ・楽しむこと!
      ・ラリーのリズムを掴むこと!
      ・メンタル面の適正化!
      ・コドラとの信頼関係の構築!
      ・グラベルでの走行方法の確認!
   以上5項目。

   2:シリーズの戦い方
  
      ・勝ちに行くな!
      ・2位でも3位でも良い。シリーズで上位に入れば良い!
      ・見えないライバルとの戦い方!
      ・分析!
   以上4項目。

今回のラリーでは随時この課題を補正しながらラリーを進行して行きます。
果して、選手の行動と結果は??


 走出選手・・・終始メンタル面の適正化に勤める。
        長いサービス時間後のメンタル面の落ち込みを無くす為
        昼食を自ら抜き、言葉少なく自分の世界を作ろうと努力し
        上位を目指す為のモチベーション維持する行動を模索中。

 僕から判断しますと、まずまずの行動だと思います。
 いろいろと、自分スタイルの手法を見つけるのが大事ですから。
 また、もっと自分に自信を持ってください。

  『やれば出来る』

 って、空自信でも良いのです。
 失敗して進歩するのですから・・・!

   
- ドライバー 走出 芽美の感想 -

今回、蓼科戦はダートがメインだったので、
いつものように着々と順位を落として行くんだろうと思ってました。
が・・・少しでもダートに慣れるようにと練習に行ってきました。
前半、ヘリポートのコースでは、前回よりもダートへの恐怖心は少なくなってたかと思います。

パイロンコースは、コーナーのイメージがわかないので(汗)
今後の課題です。
やっぱり、練習しないとイケナイと痛感しました(>_<)
 後半は、得意なコースでのターマックでなるだけベストな走りをと心掛けましたが・・・
思ったタイムが出ず(>_<)
ダートの林道は、先日練習してきたのでもう少し走れるかと思ってましたが・・・
トップに大きく離され・・・
今回は、タイム差を見て大きく順位を落としたと完全に心が折れてました。
もっと、色々なダート(路面状況)を走って経験しないと・・・ですね!!

 次の長野ラウンドも頑張ります。



石川選手・・・ドライバーへの適切なアドバイス。
       ドライバーの意識のない部分の補正指示。
       ドライバーへのモチベーション維持の補佐。
       車両の動きからのドライビング変更指示。
        etc etc・・・
       様々なところで、意思の疎通・信頼関係・上位との分析
       どう戦うか?のディスカッション等勤めています。
 僕から判断しますと、言葉を発するタイミング・言葉のアクセント・
 出し方・手法等をもっと経験をつむことが必要です。

  『自分がラリーを戦う為の指導者なんだ』

 と責任を持つことです。
 (うそでも良いです。それが本物にしていけば良いのですから)



- コ・ドラ 石川 恭啓の感想 -

まずは蓼科戦を振り返ったレポートです。

前戦の高山のグラベルで大きく離されてしまったので、グラベルメインの蓼科戦は厳しいラリーになるだろうと思っていました。
しかし高山の経験と芽美さんの週末練習の成果でしっかり踏めていけたので、ヘリポートのグラベルSSを加えたセクション1ではトップとは1.7秒と僅差の3位を維持出来ました。
向かえた勝負のセクション2ですが、芽美さん得意のハイスピードターマックではタイムが出せず、グラベル林道でもトップに大きく離されましたが攻めて走りきりました。
表彰台も諦めかけたところでしたが、結果を開けてみればタイムが芳しくなかったのは他のクルーも同じだったようで、なんとか3位を獲得出来ました。
ターマックでタイムが出なかったのは、コーナー手前で速度を落としすぎたためと考えています。ブレーキパッドの特性を初期制動を少し抑えて、ペダルタッチよりに変えた方が芽美さんに向いているかと思います。
次の長野ラウンドも表彰台獲得、そして優勝を目指して頑張ります。


ラリー終了。
 結果は・・・?

   クラス4 3位



走出選手のブログ http://blogs.yahoo.co.jp/platinum393_jam/MYBLOG/yblog.html
- 動 画 -
SS1 http://www.youtube.com/watch?v=YSAKrdKDNfU
SS2 http://www.youtube.com/watch?v=JZKE8XYOBe0
SS3 http://www.youtube.com/watch?v=HkVEqsA2thg
SS4 http://www.youtube.com/watch?v=9HKOcUhFWKw
SS5 http://www.youtube.com/watch?v=YXdjLnqGdY0
SS6 http://www.youtube.com/watch?v=7Dy6UvFMQCg
SS7 http://www.youtube.com/watch?v=w59DTKznx90

今回は車内の音を拾うようにマイクを追加しましたが、カメラ側の接触不良でガリ音が酷いですが、かろうじて音声が入ってます。





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